スタッフブログ

防災グッズの備えってどうしてます?

店長の西田です。

3月11日で東日本大震災から10年となります。

3月になるとテレビでは、震災特集などの番組が増えます。

私の子供たちは13歳と7歳ですので、テレビの中での出来事です。

しかし学校での防災訓練や北海道胆振東部地震でのブラックアウトは経験していますので

普段から備えておくことは必要だとは思っているようです。

先日、特集を見ながら小学2年生の娘に「うちは、防災グッズとかあるの?」と聞かれました。

懐中電灯は下駄箱に、簡易トイレやその他もろもろのグッズは、段ボールに入れてまとめてはあります。

水は、ペットボトルを箱買いしていますが、物入れにしまったまま賞味期限切れになった

ことがあるので、普段の飲料として使用していますが、無くなってから買いに行くので

タイミング悪ければ… ストック場所はバラバラです。 

意識を高めなければ駄目ですね! 娘にも「ダメじゃん!」と言われました…

いざという時に賞味期限切れや、どこに何があるか分からないなどは、元も子もないですね。

ローリングストックという「備え方」を知りました。

わが家も保管、補充場所は1カ所にまとめてローリングストックを行おうと思います。

わが家は、玄関収納タイプです。

今度の休日は、整理しよう。

ワークスペース

店長の西田です。

最近お仕事のご依頼の時に、ご都合の良い訪問日を聞くと、

「在宅勤務中だから、いつでもいいよ~」との声をよく聞くようになりました。

仕事のスタイルが変わってきましたね。

で、お伺いすると、みなさんだいたい食卓テーブルを使っております。

勉強机は子供さんが使用しているし、独立すれば処分してしまいます。

食卓テーブルだと、居間で仕事をしているので、奥様も落ち着かないようです…

それで、寝室やホールなどにカウンターを設置して、ワークスペースを作るお仕事が

出来てきました。

こういった工事だと簡単です。

また、パナソニックの『フレームシェルフ』という棚材を組み合わせると

なかなか、そそられる部屋になります。

閉じこもって出てこなくなりそうですね。

そして、こんな商品もあります。パナソニック『KOMORU』

『KOMORU』こもる…  まだ私も実物を見ていません。

だれか、購入していただけないかな。。 

ラクッキングリル IHヒーター

店長の西田です。

家族の在宅時間が増えたせいか、家事に関わる機器の交換が増えています。

IHヒーターの交換も増えていますよ。

私も調理をしますが、やはり一番気になるのは、お掃除ですね。

魚焼き器の内部がヒーターが露出しているのは、お掃除が大変でした。

そして毎回の魚焼きの網を洗うのが大変… 本当、うんざりですね。。

パナソニックは波型プレートを使用しているので、ラクラクです。

機種によってはこんな機能も

解凍しなくても大丈夫な機能も!

帰宅後に、バタバタとする手間が省けますね!

調理も楽しくなる機能も、たくさんありますよ!

ぜひ、お問い合わせください!

 

宅配ボックス コンボ・ライト

店長の西田です。テレビやネットを見ればコロナ、コロナで気が滅入ってしまいますね。

わが家でも非接触には気を付けており、食材や日用品のスーパーの宅配の利用や、ネットでのAMAZONの利用をすることが多いです。共働きということもあり、配送の方から不在表が入ることが多いため運転手さんにも申し訳ないですし、お互いに非接触のために、我が家も宅配ボックスを設置しました。

伝票を差し込むとハンコを押す機能も付いていますよ! 子供が下校後の留守番時も、ドアホン連動で「宅配ボックスに入れて下さい」と自動音声で応答してくれるので鍵も開けずに済みます。大活躍です!

 

もうちょっと飾らないとウサギさんも寂しいですね。

当店で扱っておりますのでお気軽にご相談ください。

わが家の災害対策

先日、福島県沖を震源とする地震が発生しました。

10年前の東日本大震災や、2年前の北海道胆振東部地震のブラックアウトなどを思い出して、怖い思いをした方も多かったのではないでしょうか。

我が家でも家族と一緒に災害用の備蓄品も見直してみましたが、皆さんは何かあった際どこに避難したらいいか、ご存知ありますか? 知らない方は、ハザードマップについて簡単にまとめてますので一度読んでみてください。 これを見て我が家でも避難場所の確認をしてみました( ^^)

自分の家は地震が来たら大丈夫なのか? 

コロナ禍の中で避難するのは怖いから地震に強い家にしたい‼

ブラックアウトの際にも電気が使えるように太陽光や蓄電池を考えてみたい‼

などなどお家のお悩み事やご相談がありましたらなんでも気軽にご連絡ください(^O^)

 

『在宅勤務』コーディネートを楽しむ住まい

ニーズが高まるワークスペース

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により家の中で過ごす時間が増え、生活スタイルが一変したご家庭は多いと思います。自宅で勉強や仕事をする機会が増えたものの、そのためのスペースを確保できていない人もまだまだ多いようです。リビングやダイニングを利用する場合、「家族がそばにいて集中できないという声もよく聞かれます。そのため、キチンや寝室バルコニーといた場所を仕方なく活用している人も少なくないかもしれません。

 今後もこの在宅勤務は増える傾向にあり、これからの住まいづくりはワークスペースの設置を想定した間取りや広さを考慮することも必要ではないでしょうか。

 

こだわりの空間にカスタマイズ

本来なら書斎などの個室を設けるのが理想ですが、リフォームの場合、部屋を増やすのはかなり大掛かりなこと。そこでオススメは開閉式の間仕切りを活用した一人空間の確保です。また収納ユニットで仕切れば書類なども保管できますし、室内窓で仕切ると個室風のコーディネートが楽しめます。

 照明器具も大切な要素。空間全体を照らすシーリングライトと手元を照らすスタンドライトを併用すると、パソコン業務での目への負担を軽減できます。スピーカー付照明を採用すれば、お気に入りの曲が天井から包み込むように流れる快適空間が誕生します。

 新しい生活様式の実践が求められる今、住まいを見直す好機と捉え、プライベートはもちろん在宅勤務でも快適に過ごせる住まいづくりをお客様にご提案していきましょう。

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