手摺工事
ペットに心地いいリフォーム考えませんか?
最近、ペットと心地よく暮らしたいというリフォームの相談が増えてきてます。
ご要望としては
愛犬家の方からは床が滑って危ないので滑らない床にしたい。
愛猫家の方からは高いところに居場所を作ってあげたい。
が多いです。
室内のフローリングは滑りやすいものが多く、それが原因でワンチャンが骨折や脱臼するという事故が発生しているそうです。
また猫ちゃんは高いところの方が落ち着くという習性があるそうです。
そのような事が気になるペット想いの方に、4月にパナソニックから愛犬家、愛猫家の方向けの建材が発売されますので少しご紹介させていただきます。
■ベリティスフロアーS 滑り配慮仕様
こちらはワンチャンが滑らないような仕様になっていますので骨折や脱臼の可能性を軽減できます。
また、汚れに強い塗装がされているので吐き戻しやおしっこ後のお手入れが従来の物よりしやすくなっています。
床材の厚みも1.5ミリと既存の床に貼るリフォーム工事を前提とした商品になっていますので工事にかかる時間やコストを減らせる商品となっています。
■滑り配慮塗装インテリアカウンター
こちらも猫ちゃんが歩いても滑らないような塗装をしており万が一の転落やけがのリスクを減らせる仕様になっています。
また耐水仕様になっており水濡れや汚れにも強いのと形状加工が可能ですのでくぐり穴を作ったりすることができます。
このようにワンちゃん猫ちゃん用の商品もございますので気になるかはご相談お待ちしております。
屋根板金貼替
雪堆積場
今日は排雪作業
ここは中央区盤渓の雪堆積場です。
朝9時から17時まで、一般の方や、業者さんの雪を受け入れています。
自分たちは手下ろしなのでここで雪を下ろします。
ダンプなどはさらに進んで奥の方で雪を下ろします。
ここでは約400,000m3の雪を堆積できるようで
今時点で300.000m3位に達しているようです。
市内で一番容量が多いのは上篠路地区と新琴似8横地区で
約1.200.000m3程ですがどちらももう満杯近くなっているようです。
今年も雪多かったですね。
外壁リフォーム
雪庇軽減金物
今年も雪の多い年になっています
西野地区の積雪量は西野の土木センターで計測しているのですが
2月16日 午前9時の時点で今年の累計降雪量411㎜、昨年420㎜、平均382㎜となっていて
ほぼ昨年並みとなっています。
雪が多いと雪庇にも困りますよね。
昨年工事した雪庇軽減金物の効果の程を確認してきました
わかりずらいですが屋根上にシルバーの雪庇軽減金物がついています。
奥の建物と比較すると雪庇が出来ていないのがわかります。
雪庇が完全に出来なくなるわけではないですが、大きく成なりずらく、軽減する効果は期待できます。